予算、デザイン…婚約指輪が原因で喧嘩しちゃいました

予算、デザイン…婚約指輪が原因で喧嘩しちゃいました

よくあるトラブル・失敗
2018.04.06

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結婚する気持ちを確かめ合う大事なアイテム「婚約指輪」。しかし、皮肉にもそんな大切な婚約指輪が原因で喧嘩をしてしまうカップルもいます。理由は予算やデザインなどさまざま。そこで、喧嘩の原因になりうる要素をご紹介!これから婚約指輪を選ぶ方は、喧嘩にならないよう事前にチェックしておきましょう。

婚約指輪で夫婦喧嘩!すれ違いの原因とは

【1】予算

婚約指輪の予算、つまり金額面で揉めてしまうカップルがいます。婚約指輪はふだんの買い物に比べてかなり高額なので、その分揉めやすいのです。お互いに折り合いをつけて円満に婚約指輪を購入するためには、きちんと話し合うことが大切です。

ありがちなのが、女性が希望する金額を男性が払わないパターン。経済的な理由から本当に払えなければ仕方がないので、女性が予算を下げて選び直すべきでしょう。払えるのに「高すぎる」という男性には、データで勝負。もし平均的な金額であれば、一般的な婚約指輪の平均額を提示して交渉すると客観性がプラスでき、正当な理由を提示できます。

結婚情報誌ゼクシィ(リクルート発行)が2016年4月~6月に実施した“結婚トレンド調査2016”によれば、全国の婚約指輪の平均単価は35.9万円です。これはあくまで平均金額なので、割合としてはもう少し低価格の婚約指輪を選ぶ方が多いのですが、35.9万円を平均価格として男性に提示すれば一気に交渉しやすくなるはず。感情的になって意見をぶつけ合う前に、しっかり話し合って喧嘩を防ぎましょう。

【2】デザイン

少数派ですが、デザインについて揉めて喧嘩に発展してしまうカップルもいます。男性側のこだわりが強いと「なんでその婚約指輪が良いの?」と批判的に言われてしまい、気持ちよく婚約指輪を購入できずに喧嘩になってしまうこともあるのです。

ただ、婚約指輪は結婚指輪と違ってペアで身に着けるものではないので、女性の希望が一番重要です。男性にデザインについて否定されたら「でも私が身に着けるものだから」と伝えたり、「結婚指輪はお互いが気に入るデザインにするから」と言ったりしてなだめるのが大人な対応。無駄に言い争って消耗しないよう、冷静に話し合いましょう。

【3】購入の有無

そもそも買うかどうかで揉めてしまうカップルもいます。ゼクシィ結婚トレンド調査2016によれば、婚約記念品(婚約指輪)を用意した人の割合は73%。目安として、10人中7人の人が婚約指輪を購入し、10人中3人が婚約指輪を購入しないようです。

結婚式や新婚旅行、新居への引っ越しなどでお金が足りないカップルにとって、数十万の婚約指輪は大きな出費。そこで購入を見送るケースもあるのですが、ここでお互いが納得できているかどうかはとても重要です。「本当は婚約指輪が欲しいのに」と考えている女性は、その分低価格帯の婚約指輪を探したり、他の支出を抑えたりして購入できるように工夫してはいかがでしょうか。

また、買わなかった場合も後悔が残るようであれば、その分結婚指輪にダイヤモンドをあしらって豪華にしたり、ネックレスや花束などほかのプレゼントを婚約記念品としてプレゼントしてもらったりして気持ちに折り合いをつけると喧嘩にならずに済みます。

【4】タイミング

婚約指輪をプレゼントされたタイミングについても、女性にこだわりが強ければ強いほど揉める原因になります。サプライズが良い人もいれば、目立つプロポーズを嫌う人もいますから、事前に希望を共有しておくと安心です。サプライズプロポーズを希望しているなら、事前に指輪のサイズを伝えたり、好みのデザインを共有したりする必要があります。
また、ブランドによってはプロポーズ専用の「プロポーズリング」を販売している場合もあり、あとからふたりで選び直すこともできるのでサプライズプロポーズの強い味方になります。さまざまな好みの方がいますが、一番人気が高いのはやはりプロポーズと同じタイミングで婚約指輪を渡すという王道のシチュエーション。以下のページで「プロポーズリング」について紹介しているので、参考になさってくださいね。
関連ページ:https://www.engage-trend.jp/navi/tips/tips-20170426005.php

友達や親族と喧嘩?パートナー意外と揉める原因

【1】デザインかぶり

デザインが近しい友人や家族と被ってしまうと、気まずい思いをしてしまうことも。事前にお互いがどんな婚約指輪を探しているかなど確認しておくと良いでしょう。ブランドを変えたり、色を変えるなどすれば無理なく変更できます。

【2】ブランド志向の違い

コストパフォーマンス重視でブランドにこだわらない人も多くなってきましたが、ブランド志向の人からすると納得できないこともあります。ただし、気に入っていればノーブランド品でも十分ですから、人の婚約指輪のブランドについて口を出すのはNG行為。もしだれかからブランドについて何か言われても、気にせずスルーしましょう。

【3】買わなかったことを咎められる

お金がもったいない、婚約指輪の意味がよくわからないなどといった理由から婚約指輪を購入しないカップルもいますが、本人たちが納得していても周りから咎められるケースがあります。特に女性側の親族からすると「誠意が足りないのでは」とあらぬ誤解を招く可能性もあるので、その分何らかの形でフォローしておくと安心です。婚約指輪を買わない夫婦の実態について以下のページで紹介しているので参考になさってください。
関連ページ:https://www.engage-trend.jp/navi/tips/tips-20170426.php

せっかく結婚という幸せな局面を迎えるのに、婚約指輪が原因で喧嘩をしてしまったらやるせない気持ちになります。お互いにすれ違ってしまわないよう、話し合いながら婚約指輪を探しましょう。

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