沖縄の新婚旅行の費用って?おすすめスポットとご当地グルメも厳選!

沖縄の新婚旅行の費用って?おすすめスポットとご当地グルメも厳選!

結婚式が終わったら
2018.07.03

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沖縄は人気の新婚旅行先で、国内トップの人気を誇ります。手軽に行けて言語の壁もないので、ゆったり新婚旅行を満喫したいふたりにピッタリ!沖縄の新婚旅行費用やベストシーズン、おすすめの観光スポットや絶対に食べたいご当地グルメまで、余すことなくご紹介します。

1. 沖縄の新婚旅行事情

1.1. 沖縄の新婚旅行におすすめの時期

沖縄で新婚旅行をするなら、一番コスパが良いのは春から初夏の時期。4~7月がベストシーズンですが、GWは値上がりするうえに混むので避けたほうがいいでしょう。台風もなく、安定した天気なのでゆったりと沖縄を満喫できます。
特におすすめなのが6月の梅雨明けで、やや厚くなりますが青空が多く気持ちよく過ごせるでしょう。ただし、修学旅行生が多い時期でもあるので、事前にホテルに確認しておくと安心です。

海を楽しみたいなら、海開きする3月下旬以降にしてください。沖縄だと10月中旬まで海水浴できるので、秋まで海を満喫できるのが魅力です。ただ8~10月は台風が多いので、お天気には要注意!飛行機が飛ばない可能性もあるので、代替案を考えておくといいでしょう。

1.2. 沖縄ハネムーンでおすすめの服装

沖縄は暖かい地域なので、ふだんより薄着でOK!冬も10度以下になることはほとんどありません。ただ、10月以降は肌寒い日もあるので上着も忘れずに用意してください。日によって気温差が激しいので、半袖の上にさっと羽織れるセーターなどを用意しておくと便利です。
トレッキングして自然を満喫したいなら、長袖長ズボンも忘れずに!歩きやすいスニーカーや雨具、リュックや帽子を用意しましょう。紫外線が強い初夏~夏の時期は、紫外線カットできる上着も必須。ほかにも帽子や日傘、サングラスなどを持っていれば紫外線対策ができます。

新婚旅行ならではのポイントとしては、やはりアロハシャツやかりゆしウェア。カラフルで華やかなので写真映えが良く、新婚旅行の思い出を彩ってくれます。ドレスコード指定があるレストランでディナーを楽しむ予定がある場合も、アロハシャツやかりゆしウェアは沖縄の正装なので着用OK!思い出にもなるため、帰ってからふたりのパジャマとして愛用するのもおすすめです。

1.3. 沖縄ハネムーンの予算・費用ってどれくらい?

那覇空港へ向かって本島でハネムーンを楽しむ場合は、1人あたり約7万円が相場です。ホテルをランクアップする場合は1人あたり10万円みておくといいでしょう。主要都市であれば直行便があるので、スムーズに現地に向かえます。
石垣島や宮古島に行く場合は、3泊4日で10~12万円が目安です。本島よりもゆったりと過ごせるので、のんびり大人のハネムーンを楽しみたいカップルにおすすめ!

また、沖縄でフォトウェディングをするならオプション料金として3~6万円かかることが多いです。衣装によってさらにプラス料金がかかることも多いので、予算を決めてから選ぶと良いでしょう。ほかにもお土産代や食事代、アクティビティ代などがかかるので、さらに5万円の予算が必要になるでしょう。ツアーパックを利用すると安くなる場合もあり、事前に下調べして節約できる方法を探しておくと安心です。

1.4. 沖縄ハネムーンの旅行日数はだいたいどれくらいがおすすめ?

沖縄でハネムーンを楽しむなら、旅行日数の目安は3泊4日。ゆったり過ごしたいなら4泊5日がおすすめです。離島の石垣島や宮古島に行く場合は、那覇空港での乗り継ぎがあるのでプラス1日みておくといいでしょう。
それ以外にも竹富島や与那国島などの八重山諸島を巡ることもでき、予算とスケジュールがあれば1週間ほど滞在して沖縄の島を周遊するのも魅力的です。島ごとにそれぞれ特徴があるので、飽きることなく優雅なハネムーンを満喫できます。

那覇空港への直行便は、成田、羽田、関空、伊丹、新千歳、中部、福岡といった主要都市に加えて、仙台や熊本、小松空港からも出ているのでアクセスは抜群!移動が苦手な人でも気軽に南国気分を楽しめます。このように、沖縄は国内旅行ならではの気軽な旅ができる点も人気の理由です。

沖縄の新婚旅行事情

沖縄は、国内の新婚旅行先としては一番人気が高いです。離島も含めればたくさんの観光スポットがあり、リゾート感も満喫できるのが沖縄ならではの魅力。3~4日間、レンタカーを借りて自然を楽しみながらゆったり過ごすのが沖縄の新婚旅行の醍醐味でしょう。また、国内だからこそフライト時間も東京から2時間程度と気軽に行けるのも人気の理由です。

気になる費用は、夫婦ふたりで3~4泊するとして、約30~40万円が目安です。一般的なリゾートホテルであればこの金額を予算に設定するのがおすすめ。余裕があればもう少し金額を上げてアップグレードすれば、よりラグジュアリーなステイを楽しめるでしょう。

ベストシーズンは梅雨明けした6月後半以降です。ただし、8~10月は台風のシーズンなので要注意!また、海に入りたいなら10月までに行くのがおすすめです。

沖縄の定番スポット

【北部】今帰仁城跡

北部は那覇市から車で1時間以上かかり、自然豊かなエリアです。世界遺産でもある今帰仁城跡は、山深い北部でも人気がある観光スポット。なんと首里城にも匹敵する規模を持ち、城郭内から続く城壁や東シナ海を臨むことができる雄大な場所です。歴史的なグスクで、雄大な自然を感じてはいかがでしょうか。

【北部】沖縄美ら海水族館

沖縄の定番中の定番、正解最大級の大水槽を誇る沖縄美ら海水族館。まるで自分が海の底に来たような気分になれますし、たくさんの海の生物に出会えます。沖縄でデート気分を楽しみたいなら、ぜひ足を運んでみてください。

【中部】美浜・アメリカンビレッジ

中部は那覇市のすぐ北側にあり、那覇市から車で向かいやすい場所。そこにアメリカの西海岸をイメージしたエリアがあり、アミューズメント施設やショップが立ち並ぶ美浜・アメリカンビレッジがあります。観覧車もあり、夕暮れ時に乗れば海に沈む夕日を空の特等席で眺められるので、ロマンチックな気分に浸れます。

【中部】海中道路

沖縄をドライブするなら絶対に見逃せないのが海中道路。沖縄本島から平安座島、宮城島、伊測島をつなぐ全長約5㎞の道路です。海の真ん中を走り抜けることができ、青い空と青い海にはさまれる贅沢な体験を味わえるのが魅力!ここでしか味わえない爽快感を無料で楽しめます。

【中部】アラハビーチ

公園とつながっているアットホームな雰囲気のビーチで、バーベキューガーデンやバスケットコートもあり、食もスポーツも一度に楽しめるのが醍醐味です。昼間はバーベキューやバスケットボールを楽しみ、夕方はサンセットを眺めながらゆっくり寝そべったりすれば、沖縄のゆったりと流れる時間を感じながら、のんびりと新婚旅行気分を満喫できるでしょう。

【南部】ガンガラ―の谷

那覇市から車で30~50分ほど南に車を走らせると南部に入ります。ガンガラ―の谷は数十万年前までは鍾乳洞だったエリアが崩壊してできた亜熱帯の森で、自然の神秘を感じられる場所。古代人の遺跡跡や巨大なガジュマルなどがあり、沖縄の壮大な自然を全身で体感できる名所です。予約制なので問い合わせを忘れずに!

【那覇】首里城

沖縄といったらここ!というくらい有名な世界遺産。琉球王国の歴史を感じられる場所です。華麗な王朝文化が感じられる華やかな建造物で、首里城公園の周辺も散策するとおもしろい発見がたくさんあります。沖縄に行ったら絶対に行きたいスポットです。

【那覇】壺屋やちむん通り

首里城を合わせて訪れたいのが、情緒あふれる焼き物ストリート・壺屋やちむん通り。やちむんとは焼き物のこと。琉球王国時代からの歴史が感じられ、老舗窯の商品が店先に多く並んでいます。伝統的なやちむんから、最近の若い職人が作ったかわいいデザインのやちむんまで豊富に揃っているので、お土産探しにも最適です!新居の食器探しにもぜひ。

沖縄に行ったら絶対食べたい!ご当地グルメ

これから寝食ともにするふたりだからこそ、新婚旅行ではめいっぱいおいしいものを食べていいスタートを切りたいもの。新婚旅行で「おいしいね!」を分かち合える沖縄のご当地グルメをご紹介します。

【1】沖縄そば

沖縄の代表的なソウルフードで、その歴史は琉球王国時代にまでさかのぼります。中国から伝来し、一般家庭に広まったのは大正時代。今では各地でさまざまな沖縄そばのお店があり、エリアによって具材や形状、スタイルまでが異なるので食べ歩きしても楽しいのが特徴です。
そばと言っても、麺はそば粉ではなく小麦粉を使ったもの。独特のコシがあり、食感を楽しめます。豚骨とカツオがベースになったやさしい味わいのスープにピリリとしたしょうが加わり、味がグッと引き締まります。さらにかまぼこがあり、泡盛にとうがらしを漬け込んだコーレーグースを足すと香りが豊かになり華やかな味わいに!

【2】チールンコウ

琉球王国時代には中国や日本の影響を受けて、沖縄では独自の食文化が栄えていきました。そのなかで生まれた蒸しカステラのようなお菓子・チールンコウは赤く染めた落花生やキッパンが練り込まれていて、見た目も優雅なスイーツです。
味も素朴で、ローカル色たっぷりのスイーツ。祝いの席に欠かせないと言われているサーターアンダギーも新婚旅行にぴったりのスイーツですが、ぜひチールンコウも味わってはいかがでしょうか。

【3】揚げ物

沖縄は揚げ物にもローカル色があり、おかずにもおやつにもなる気軽なファストフードとして愛されています。フリッターのように衣が分厚くて、サクサクとした食感をたっぷり味わえるのが特徴。中身は魚やイカ、さつまいもが多く、海沿いにはモズクやアオサ、島ラッキョウやゴーヤなどの揚げ物もあり、バラエティ豊かに楽しめます。テイクアウトもできるので、ホテルに持ち帰っておやつ感覚で味わうのもおすすめ!
ちなみに、サーターアンダギーも砂糖のてんぷらという意味で、あげものの一種です。

【4】ミヌダル

お肉好きの夫婦にぜひシェアしながら味わってほしいのが、豚のロース・ぼうじしを使ったミヌダル。赤肉とも呼ばれ、煮込んで沖縄そばの具としても使われるロース肉の上に、ゴマペーストを乗せて蒸しあげた料理です。真っ黒の見た目に驚きますが、その歴史は古く、琉球王国時代の宮廷料理としても愛されてきました。
蒸しているため脂っこくなくさっぱりヘルシーで、ゴマの風味といっしょにぺろりといただけます。

【5】タコライス

タコライス?と不思議に思うかもしれませんが、タコライスは沖縄のB級グルメの代表格です。濃い味のひき肉にシャキシャキのレタス、みずみずしいトマト、濃厚なチーズなどのタコスの具材を乗せたごはんはリゾート感もあり、海辺の食事にもピッタリです。
パンチの効いたタコミートに自家製ソースを組み合わせたタコライスから、特製肉そぼろとチーズに醤油だれを絡めた和風のタコライス、ソフトな「トルティーヤにたっぷりの具とソースをかけたタコライスまで、お店によって味わいが全く違います。

新婚旅行に沖縄に行ったら、沖縄らしい自然を満喫しながらご当地グルメもたっぷり味わって、ふたりの楽しい思い出を作りましょう!

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