ヨーロッパの新婚旅行の費用は?注意事項やおすすめスポットなど

ヨーロッパの新婚旅行の費用は?注意事項やおすすめスポットなど

新婚旅行先として大人気のヨーロッパ。ロマンチックな雰囲気があり、世界的名所もたくさんあるので見どころたくさん!遠くて気軽に行けないので、新婚旅行はヨーロッパ旅行をする絶好のチャンスです。ヨーロッパ旅行の魅力や基礎知識、気を付けるべき注意事項やおすすめのスポットまでご紹介します!

結婚式が終わったら
2018.07.03

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ヨーロッパの新婚旅行の魅力って?

ヨーロッパといえば、なんと言ってもあの美しい街並みと世界遺産の多さが魅力です。

歴史、文化、街並み、食事、ファッションなどが揃っているので、長期間滞在しても全く飽きません。美術館も多く、アート好きな夫婦におすすめの新婚旅行先だと言えます。

さらに、たくさんの国が陸続きになっているので、電車異動で複数の国を周遊できるのも大きな魅力!一週間ほどの滞在で、たくさんの国の文化に触れることができます。

また、街並みが美しいのでウェディングフォトを撮りたい方にもおすすめ。日本では取れないようなロマンチックな写真を撮ることができるので、ふたりでラブラブな写真を撮りたい方は事前に旅行代理店や専門店に相談して手配をしていきましょう。

ウェディングドレスを日本から持っていく手もありますが、ロストバゲージのリスクがあるので現地でレンタルする方が無難です。ヨーロッパで撮影したウェディングフォトは一生の思い出になるでしょう。

写真を撮らないにしても、新婚旅行気分を高めてくれる優美な大聖堂や古城なども多く、ロマンチックな気分にたっぷり浸れるのもヨーロッパならでは。国によって雰囲気が違うので、自分たちが一番楽しめそうな雰囲気の国を選んではいかがでしょうか。

ヨーロッパの新婚旅行の費用はどれくらい?

新婚旅行なら5泊7日~7泊9日が目安で、夫婦ふたりで約80万円が目安です。それに加えて食事代やお土産代がプラスされるので、約100万円は用意しておきたいところ。

どの国に行きたいかによって日程や費用も変わるので、予算を考えてから旅程を組むといいでしょう。

イタリア、フランス、スペイン、ドイツの通貨単位はユーロなので、この4国であればユーロだけ持っていれば移動しても同じ通貨を使用できます。

ヨーロッパの新婚旅行で気を付けること

【1】気温・湿度

ヨーロッパには春夏秋冬があり寒暖差があるので、日本よりも少し寒いくらいの気温を想定していくといいでしょう。ただ、日本よりも湿度ははるかに低く乾燥しているので、マスクや化粧水などはしっかり準備しておくと安心です。

一般的にヨーロッパでは春(4~6月)と秋(9~11月)が過ごしやすい気候なので、できればこの時期に新婚旅行に行くのがおすすめです。ウェディングフォトを撮るなら曇りや雨が多い冬は避けましょう!

【2】ドレスコード対策

ヨーロッパに新婚旅行で行くなら、きちんとしたレストランを利用するシーンもあるでしょう。そうした時にドレスコードが指定されていることがあり、男性ならジャケットやネクタイに革靴、女性ならしっかりとしたワンピースにハイヒールといったフォーマルな服装でなければ入れないレストランもあります。

石畳の道が多いヨーロッパではスニーカーが必須ですが、こうした時に備えて革靴やハイヒールなどドレスコード用の靴も持っていくようにしましょう。

【3】やりたいことを決める

ヨーロッパはたくさんの国があり選択肢が多いからこそ、先に一番やりたいことを決めてから新婚旅行のプランを練るのがおすすめです。あれもこれもと全部詰め込んでいくと、疲れてしまうばかりでいい思い出が作れず、ケンカにも発展しやすくなります。

たとえ1週間の旅行だとしても、往復で2日かかるので実際に動けるのは5日間ほど。さらに現地でも移動するとなると、思いのほか楽しめる時間は限られているのです。観光名所に行きたいのか、ショッピングを楽しみたいのか、食事を満喫したいのかなど、優先順位をつけてから旅行のプランを決めていきましょう。

もし自分の理想に近い現地自由行動型のツアーがあれば、こうしたツアーを活用するのも手です。あまりに予定が詰まっているプランだと満喫する暇もなく次から次へと移動することになってしまうので、ツアーを利用する場合は自由行動型のツアーを選ぶのがおすすめ。

【4】搭乗時間の2時間前に空港へ

ヨーロッパ内を飛行機で移動する場合、たとえ国内線であっても2時間前には到着しておいた方がいいでしょう。

空港まで渋滞している可能性もありますし、チェックインカウンターに行列ができていることも珍しくありません。さらに、日本よりも保安検査が厳しいためひとりひとりのチェックインに時間がかかり、ロンドンのヒースロー航空やドイツのフランクフルト空港、パリのシャルル・ドゴール空港などの大きな空港では移動するだけでも一苦労です。

チェックインしてからゲートにたどり着くまで30分以上かかることもあるので、飛行機に乗り遅れないように早めの行動を心がけましょう。

【5】電車にも余裕を持って

空港だけでなく、駅にも余裕を持って到着するようにしましょう。乗車券の購入やチェックインにも恐ろしく時間がかかることがあるためです。

というのも、電車ならすぐ乗れるだろうと思って駅に行ったら、駅の窓口に行列ができていたり、自動販売機は使い方がわからず、高額紙幣が使えなかったりとトラブル続きで電車に間に合わないことがあるのです。

また、電車も大幅に遅れていることがあり、そもそもの乗車時間にも余裕を持っておく必要があります。色々と日本の常識が通じないので、ゆったりとした旅行プランを練っておいた方が良いでしょう。

ヨーロッパの新婚旅行の人気スポット

【1】イタリア・ローマ

首都のローマは愛の街として大人気。

新婚旅行にぴったりの街とも言えます。たくさんの人でにぎわっているスペイン広場は、映画「ローマの休日」に登場するスペイン階段があり、階段に座っておしゃべりしたりと自由に楽しめます。

ローマの休日気分で、ふたりでジェラートを食べながら散策してはいかがでしょうか。

また、ローマの名スポットと言えばトレビの泉も外せません。二コラ・サルヴィが設計したバロック様式の泉は、ヨーロッパならではの魅力があり、眺めているだけでうっとりしてしまいます。

【2】フランス・パリ

首都はパリ。写真に撮るだけで美しいエッフェル塔はもちろん、世界遺産のモン・サン・ミッシェルも人気です。

そして、世界最大級の広さを持つルーブル美術館は常に行列ができている大人気の観光スポット。ルーブル美術館に行く時は、休館日に気をつけましょう!

開館時間の延長や短縮などがあったり、無料公開日があったりするので、事前にネット検索してしっかり調べておくと安心です。最近はツイッターでキーワード検索するのもおすすめ。リアルな情報がすぐにわかります。

ちなみに、フランスで新婚旅行をゆったり楽しみたいなら、美しいリゾート地が広がるニースもおすすめです!

【3】スペイン

スペインの首都はマドリードですが、新婚旅行では世界中にファンがいる建築家ガウディが手がけた未完成の教会・サグラダ・ファミリアのあるバルセロナが人気です。

いまだ未完成というところに人々のロマンがつまっていて、これから新しい人生を歩み出すふたりが新婚旅行で訪れるにふさわしい場所と言えるでしょう。

2026年に完成すると言われているので、未完成の状態を見れるのはそれまで。ついに美しいステンドグラスがはめ込まれ、吸い込まれそうなほど美しいきらめきを放っています。

せっかくヨーロッパに新婚旅行に行くなら、しっかり下調べをして万全の状態で行きましょう!

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