彼からもらった婚約指輪が気に入らない!どうする?

彼からもらった婚約指輪が気に入らない!どうする?

よくあるトラブル・失敗
2018.09.03

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「せっかく彼から婚約指輪をもらったのに、気に入らない!」という場合、一体どうすればいいのでしょうか?せっかく買ってもらった手前、なかなか「気に入らない」とは言いにくいもの。そこで、こうした悲劇を避けるためにも婚約指輪が気に入らない代表的な理由をご紹介します。また、すでに気に入らない婚約指輪をもらってしまった方に向けて対策法も解説しますので、ぜひ参考になさってくださいね。

婚約指輪が気に入らなかった理由

【1】サイズが合わなかった

「待ちに待ったプロポーズ!大好きなブランドの私の好みのデザインで、これなら完璧!と思っていたら……なんとサイズが合わず、指に入りませんでした。せっかく高価な婚約指輪を買ってもらったのに、とお互いしょんぼりしてしまいました。先に聞いてくれたらよかったのに!と不満を言ってしまい、険悪な雰囲気に。ちょっと苦い思い出です」

一番致命的なのが、サイズが合わないこと。つけることすらままならず、高価な婚約指輪が無駄になってしまうこともあります。サプライズプロポーズで起こりがちな悲劇で、リサーチ不足のまま婚約指輪を購入し、「これじゃ入らない!」「ゆるくて抜けちゃう」なんて展開に…。
サプライズプロポーズするにしても、事前にサイズは確認しておきたいところです。体系の変化によって指のサイズは変わるので、なるべく最近のサイズを把握しておきましょう!

【2】デザインが好みじゃない

「私はふだん派手なファッションが多いのですが、婚約指輪だけはクラシカルな王道デザインが好き。センターダイヤモンドが目立つシンプルなストレートタイプの婚約指輪が欲しいなと思っていました。でも、彼が買ってきたのはウェーブラインのゴールドとプラチナのコンビネーションリング。いつもの私のイメージで買ってきたみたいで、正直がっかりしてしまいました」

婚約指輪のデザインはかなり種類豊富で、ものによって印象も全く異なります。ストレート、ウェーブ、V字とリングの形自体も違いますし、ダイヤモンドがちりばめられたデザインもあれば大きなダイヤモンドをシンプルに際立たせるものもあり、なかにはカラーストーンをあしらってファッションリングのように華やかにするものも…。これだけたくさんの種類があるうえに、女性の好みもさまざまなのでドンピシャの婚約指輪を自力で見つけるのは至難の業です。

【3】ダイヤモンドが大きすぎる・小さすぎる

「ダイヤモンドが小さすぎて、思わず『ちっちゃい!』と叫んでしまいました。もちろん、それなりに高価なのはわかっているのですが…大きなダイヤモンドに憧れていたので、やっぱりショックでした。今さら『もっとダイヤモンドが大きいものにして』なんて言えませんから、渋々つけているんですけど…素直に喜べなくて残念です」

ダイヤモンドのサイズにも好みがあるので、「とりあえずダイヤモンドが付いていれば何でもいいだろう」なんて選んでしまったらケンカの火種になります。小さいダイヤモンドも危ないのですが、なかには大きいダイヤモンドは扱いにくくて嫌という女性も。どちらがいいかは人によって異なります。ダイヤモンドのサイズも、こだわりがあるかどうか事前にリサーチしておきたいところですね。

【4】激安店の婚約指輪だった

「『婚約指輪だよ』と差し出されてドキッとしたものの、ぱっとしない普通の箱に入っていました。婚約指輪もちょっとダサくて、びっくりして『これ、どこのブランド?』って聞いたら『知らない』とのこと。大切なプロポーズでこんな婚約指輪を渡されるなんて、大切にされてないのかも…と悲しくなりました」

婚約指輪はそうそう買ってもらえない高価なジュエリーなので、女性は少なからず憧れを抱いています。まったくブランド物に興味がない女性でも、「婚約指輪だけはあのブランドがいい」とお考えの方も珍しくありません。コスパがいいから、と値段だけに注視して購入するのはやめましょう。
事前に彼女から「ブランドものじゃなくていい」と言われているなら問題はありませんが、そうでなければきちんとしたブランドの婚約指輪を用意するのがベター。大切な婚約指輪でケンカしないように、安かろう悪かろうな婚約指輪を買わないようにしてくださいね。

気に入らなかったときの対処法

それでは、気に入らない婚約指輪をもらったら、どう対処したらいいのでしょうか?

【1】返品・交換する

基本的に返品は受け付けていないことがほとんどですが、なかには返品対応をしてくれるショップもあります。その場合は、返品するまでなるべくキレイな状態のまま保管しておきましょう。使用せずに箱に入れておくのがおすすめです。
ただ、一定の金額支払う必要があることもあります。また、刻印が入っていると返品を受け付けていないケースもあるのでご注意を!ただし、新しい婚約指輪を同じショップで購入するのであれば割引してもらえることもあるので、店員さんに相談してみてください。
事前に試着などができないインターネット通販であれば返品可能なショップもあるので、サプライズプロポーズなどで不安が残る場合は返品可能なショップを探して、そこで購入するのがおすすめです。

【2】売る

思い切って売ってしまうのもひとつの方法。売る場合は、いろいろなお店に相談して見積もりを出してもらい、比較検討しましょう。素材を売る形になるので、刻印が入っていても問題ありません。
プラチナやゴールドといった貴金属は値段が変動するので、高値のタイミングで売るとお得です。ただ、勝手に売ってしまうとケンカになること請け合いなので、売る場合はパートナーに一言相談してからにしましょう。売ったお金でお揃いのジュエリーを新調するのもおすすめです。

【3】リメイクしてもらう

「指輪に飽きてしまったけど、さすがに売るのはちょっと…」という方にピッタリなのが婚約指輪のリメイクです。ジュエリーのリメイクを行っているお店であれば、自分好みのデザインにリメイクしてもらえます。買い直しよりは比較的安く済むケースが多く、おすすめの方法です。
ダイヤモンドを好きな形にカッティングしてもらったり、違う素材を組み合わせたりすることもできるので、自分好みの婚約指輪のイメージ写真を持っていって、「こういう婚約指輪にできますか?」と相談してみましょう。後悔しないように、「これならお願いしたい」と納得できるお店にリメイクを頼むようにしてくださいね。

【4】割り切って、結婚指輪でリベンジする

「気に入らないけど、彼が買ってくれたものだから…」とグッとこらえて、そのまま使うパターン。婚約指輪は結婚指輪と違って日常的に身につける人は少ないので、意外と気にならないかもしれません。
その代わり、結婚指輪を選ぶさいには「結婚指輪は100%私の好みで決めさせて!」とお願いをして、結婚指輪でのリベンジを果たしましょう。婚約指輪で我慢した分、結婚指輪は自分の好みで選び、お気に入りの結婚指輪をゲットしましょう。

このように、婚約指輪が気に入らない理由は沢山ありますが、その分、対処法もあります。まずは気に入らない婚約指輪を購入しないように気を付けて、もし購入してしまった場合でも、なんとか納得できる形におさめましょう。
結婚して数年後・数十年後には時間薬が効いて「まあ、あれも今となってはいい思い出か」と思えるようになるかもしれませんね。

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