婚約指輪はいつつける?普段使いや結婚後のつけるタイミングは?

婚約指輪はいつつける?普段使いや結婚後のつけるタイミングは?

みんなの悩み
2018.06.28

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目次

結婚前に婚約指輪を着けるタイミングはいつ?

婚約指輪という名の通り、婚約指輪は婚約期間中に身に着けるものです。そして、結婚式で結婚指輪を交換する瞬間まで着け続けるのが一般的といわれています。指にはめていることで「婚約しています」というメッセージを伝えることができるので、誠実な交際姿勢のあらわれともいえるでしょう。

実はこの「婚約指輪」、婚約期間中はいつでも身に着けていていいものなのです。日常生活や友達と会う時などに着けていてもマナーの問題はありません。
しかし、婚約指輪は高価格帯のものが多く、それだけ華やかな印象を与えるデザインのものも少なくないので、ビジネスの場では浮いてしまうこともあるでしょう。

例えば、職場での印象を左右してしまいそうな場合は、プライベートシーンだけの着用に留めた方がいいかもしれません。判断基準として、同じ職場で婚約指輪を着けている人がいるかどうかをチェックするのがおすすめです。まだ結婚されていない女性が多い場合は、悪目立ちしてしまう可能性もあります。

また、紛失や汚れるリスクを恐れてなかなか着けられないという人も。水回りの仕事をすることが多かったり、手元を使う作業が多かったりする人はあまり頻繁に着用しない方がいいかもしれません。せっかくのダイヤモンドが傷ついてしまったり、指輪そのものをなくしてしまう恐れがあるからです。
とはいえ、せっかく高価な婚約指輪を持っているのであれば、タンスのこやしにしておくのは避けたいところ。着けられる日は積極的に身に着けて、その輝きを堪能してください。

これからご紹介するポイントを意識すると、身に着けるのにふさわしいシチュエーションが分かりますよ。
「婚約指輪を着けていっても平気かな…」と不安になるようなことがあったら、ぜひこのページを参考にしてみてくださいね。では、着けるタイミングやTPO、職場でのシーンなどについて詳しく見ていきましょう。

結婚後は婚約指輪をいつ着ける?

結婚後に婚約指輪を身に着けるという方は年々多くなっているのだそうです。
例えば、友人とのお出かけやフォーマルなイベントへの出席、また近年では結婚式の時に、結婚指輪と合わせて着用するというケースもあります。
プロポーズの際に婚約指輪を渡す文化が浸透した1980年代頃、そもそも婚約指輪は結婚までの婚約期間に身に着けて、結納の時に交換する「婚約記念品のひとつ」として捉えられていました。
ですが、時代とともに結婚式の内容や形式が変化していき、「婚約指輪」そのものに対する扱いも変わったのです。現在では、単に「婚約期間だけに着ける指輪」ではなく「素敵な思いを身にまとうジュエリー」として親しまれるようになりました。
二人の思い出がこもった指輪ですから、タンスのこやしにするより、身に着けている方が嬉しい気持ちになりますよね。

では、実際にどんな場面で着用されているのでしょうか?最近では結婚式の当日に、結婚指輪と婚約指輪を両方着けるという方もいるそうです。
結婚式で着用する場合には、結婚指輪をはめる左手の薬指とは反対の、右手の薬指に婚約指輪を身に着けておくケースや、披露宴など式の途中から着用する方もいます。
他にも「エンゲージカバーセレモニー」といって結婚指輪を交換した後に、婚約指輪を重ねて着けるプログラムもあります。
「永遠の愛を誓った後に、婚約指輪で蓋をする」なんてとっても素敵ですね。手元できらめくふたつの光は、ドレスと花嫁姿をよりいっそう引き立ててくれますよ。

そのほかでは、結婚後の旦那様とのお出かけの場面や友人とのお出かけの際にもお使いいただけます。
例えば、結婚後のデート。映画館やショッピング、ディナー、記念日の際にも婚約指輪を着けるだけで、なんだかハッピーな気分になりますよ。
婚約指輪を着けることで、結婚後のあたたかな日常の幸せに、出会った頃の思い出をプラスしてくれます。友人とのお出かけや、美術館、パーティー、ラグジュアリーなお店などに着けていくのもいいでしょう。特別なサプライズ感を演出してくれます。

「結婚指輪があるから婚約指輪をつけるのはちょっと…」という方もいるかもしれませんが、婚約指輪も結婚指輪も、思い出がこもった記念品ということに変わりはありません。
そして指輪は身に着けてこそ、さらに映えるものです。しまったままにしておくのではなく、実際に身に着けて楽しみましょう。

こちらもチェック!:婚約指輪と結婚指輪の重ねづけで最高にかわいく!普段使いできる重ねづけ婚約指輪は職場に着けていっても平気?「婚約指輪は、職場で身に着けてもいいものなのかどうか」というのは悩むものですよね。
厳格に決められることではないと思いますが、ここでは婚約指輪を職場に着けていくのはアリかナシか、それぞれの意見をご紹介します。

職場にも着けていく派の意見は?

まずは職場に着けていく派ですが、やっぱり大切なものだからこそ肌身離さず身に着けていたいという声が多いよう。婚約指輪の大半はダイヤモンドの指輪ですが「ダイヤモンドの指輪を着けられる時なんて、婚約期間ぐらいしかない!」という声もあります。
確かに、結婚してから毎日身に着けるのは結婚指輪で、誰かの結婚式に出席するなど以外は箱に閉まって眠らせているなんてケースが多いですよね。それを考えると、着けられるときにつけておくべきという意見にも納得です。

職場には着けていかない派の意見は?

一方、着けていかない派の意見はというと、大切な指輪だからこそ、失くしたり傷ついたりしたら困る、同僚や先輩の目が怖いという声が多く聞こえます。
確かに、普通の指輪よりも目立ってしまうので、悪目立ちしてしまうことがあるかもしれません。
また、もし万が一失くしてしまった場合にに、自分と婚約者が悲しい思いをするだけでなく、職場にも迷惑をかけてしまう可能性もあります。

ポイントは場の空気を見極めること

結婚指輪を職場に着けていくか、着けていかないか。
もちろん本人の気持ちもありますが、それ以上に職場の人間関係や仕事内容に合わせて決めるのが一番のようです。
職場の男女比や、上司の世代などによって変わってくるので、指輪を着けていってもOKかどうか、その空気を見極めるのが重要です。

また、指輪を外して職場に行くのに、婚約者の方から「どうして着けてくれないの?」といわれることがあるかもしれません。
そういった時には職場に着けていくことができない理由を説明して、婚約指輪と彼への思いを大切にしていることをしっかりと伝えましょう。恋人からの愛がつまった婚約指輪。自分が職場へ着けていってもトラブルにならないか、きちんと見極めて後悔のない選択ができるといいですね。

着けてはいけないシーンと着けるべきシーンは?

着けてはいけないシーン

ずばり弔事です。お葬式などのお悔やみごとの場では、お祝いごとの象徴でもある婚約指輪はふさわしくありません。喪に服す場所なので、婚約指輪以外でも光を放つ貴金属などの着用はNGだと言われています。弔事でジュエリーを身に着けるなら、なるべくシンプルなものを選びましょう。地金だけのジュエリーか、シンプルなパール、オニキスなどのアクセサリーを着用するのがベストです。

着けるべきシーン

結婚式やパーティーなどのお祝いの席には婚約指輪の輝きがピッタリです。婚約指輪のダイヤモンドは、ラグジュアリーなドレス姿をよりいっそう美しく引き立ててくれるもの。その場を華やかにしてくれるので、積極的に指に着けていくのがおすすめです。
また、彼の実家へ行く際も着けておくのが望ましいでしょう。婚約指輪をしていれば、ふたりの関係が円満であることの証になります。

「真剣にプロポーズをしてもらってうれしかったんです」と喜びを伝えることで、彼のご両親もほほえましく思うことでしょう。婚約指輪はうっかりすると身に着けないまま長い月日が経ってしまい、タンスのこやし状態に陥りやすいです。

せっかくの婚約指輪を身に着けないまま過ごしてしまうと、彼も悲しく感じることでしょう。
ぜひ定期的に身に着けて、日常のワンシーンを華やかに演出してくださいね。

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