婚約指輪のお返し額…みんなはどれくらいかけてる?お返し額の平均や人気ランキング

婚約指輪のお返し額…みんなはどれくらいかけてる?お返し額の平均や人気ランキング

婚約記念品といえば、ダイヤモンドをあしらった婚約指輪が代表的なものとして挙げられます。ダイヤモンドは天然では最も硬い物質のため、決して割かれることのない二人の絆を表しており、さらにその透きとおった輝きから誠実で純粋な愛を象徴しています。

婚約指輪の相場は30万円前後だといわれています。一般的に婚約指輪は男性から女性に贈るケースが多いですが、貰いっぱなしでは申し訳ないという方もいらっしゃるはず。

そこで今回は、気になる婚約指輪のお返しの相場をチェックしてみましょう。

そもそも婚約指輪のお返しって必要?

婚約指輪のお返しをするべきかどうか、悩んでいる女性は多いです。
婚約指輪をもらったからと言って必ずお返しをしなければいけないわけではありませんが、お返しをした方がいいのでは、と気になる方も少なくないはずです。
「プレゼントをしてくれたパートナーに感謝の気持ちを伝えたい」「何かお返しをしてみたい」という方は、ぜひお返しのプレゼントをしてみてください。


お返しのさいには、テキスト婚約指輪の半額相当の品をプレゼントする「半返し」がおすすめ
パートナーの立場になって、喜びそうなアイテムを選びましょう。

婚約指輪のお返しの平均相場は?

婚約指輪のお返しをする人は48%。約半数の人が婚約指輪のお返しをしていますが、テキストその費用の相場は15万円程度です。割合としては10万円未満が39%と最多で、その次に10~20万円が22%、そして20~30万円が17%と続いています。(ゼクシィ結婚トレンド調査2017 首都圏より)

一般的には、婚約指輪のお返しは「半返し」するもの。半返しとは、婚約指輪の半額程度の品物を贈ることです。相場を参考にしつつ、婚約指輪の


半額をお返しの目安にするといいでしょう。

人気の婚約指輪お返しグッズ

【1】時計

結婚指輪のお返しとしての人気が高いのは、ダントツで腕時計!


約半数近くが腕時計をお返しの品に選んでいます。というのも、腕時計は男性が日常に身につけられるものであり、ステータスにもなる高級品だから。テキストふたりの人生を刻み始めるアイテムでもあり、愛の証にもなります。彼の好きなブランドをリサーチするのを忘れずに!

  • 「高価な婚約指輪を買ってもらったので、その半額程度のブランド物の腕時計をお返ししました。腕時計のブランドはロレックスです。向こうにどのブランドの腕時計がいいか聞いて購入しました。40万円くらいだったので、自分で選ばず相手と一緒に選びました」
  • 「やっぱり婚約指輪のお返しだと腕時計が人気なので、彼に『お返しは腕時計でいい?』と確認してから腕時計をプレゼントしました。ブランドはハミルトン。相手にお店できちんと選んでもらって購入しました。せっかく長く使える腕時計をプレゼントするなら、相手が確実に気に入るように自分で選んでもらった方がいいと思います」
  • 「仕事中に身につけられて、丈夫で長く使える腕時計が欲しいと言われたので、タグホイヤーの腕時計をお返ししました。いくつか時計のブランドに足を運んで、彼が気に入った腕時計を購入したのですが、気に入っているようでずっと愛用しているので、お返ししてよかったなと思います」

【2】スーツ

時計の次に人気なのはスーツ。テキストスーツもビジネスシーンで活躍する男性のマストアイテムで、実用性の高さが人気です。新しい家庭を背負った重みを感じて、日々の仕事に精を出せることでしょう。


予算に余裕があればカフスやネクタイもセットでプレゼントするのがおすすめです!

  • 「仕事でつかえるフォーマルスーツ一式を彼にお返ししています。オーダーメイドのスーツをプレゼントしたかったのですが、予算が合わなかったのできちんとしたブランドのものをお返しして、喜んでもらえました」
  • 「通勤用のカバンといっしょにスーツをプレゼントしました。スーツだったら絶対毎日使えますし、ちょうどほかのスーツがくたびれてきて買い替え時だったので、しっかり使ってもらえてよかったです」
  • 「スーツにこだわりのある彼だったので、オーダーメイドのスーツをお返ししました。彼の希望のブランドでオーダーメイドしたのですが、自分で決められるので相当気に入ったらしく、ずっと喜んで着ていました」

【3】財布

3番目に人気なのが財布です。


テキスト財布も日常的に使えるアイテムで、それなりにしっかりとした品質のものを使いたいですよね。そのため婚約指輪のお返しにぴったりで、男性が喜ぶこと間違いなしです。ぜひブランド物のしっかりとした財布を選んでくださいね。

  • 「ルイヴィトンの財布をお返ししました。ちょうど財布が買い替え時だったので、日常的に使える財布にしようという話になったのです。きちんとしたブランドの財布なので痛むこともなく、数年たった今もばっちり現役です」
  • 「彼が浪費家だったので、お金の管理をしっかりしてほしいというメッセージも込めてお財布をお返ししました。刻印が入れられるお財布だったので、お財布の内側にお互いのイニシャルを入れてもらっています。お財布を開くたび私の名前が見えるので、少しだけお財布の紐がきつくなったとのことです」

【4】旅行


テキスト物より思い出、という男性にはぜひ旅行のプレゼントを。新婚旅行には少し予算が足りないかもしれないので、婚前旅行にしてはいかがでしょうか。国内であれば十分リッチな旅行をプレゼントできます。予算内でランクアップしてはいかがでしょうか。

  • 「2人ともともアウトドアが大好きな旅行好きなので、お返しに旅行をプレゼントしました。予算が15万円あったので、普段だったら絶対に泊まれないような離れに宿泊し、特別感たっぷりの時間を過ごせました。いかにも婚前旅行!といった感じで楽しかったです」
  • 「できちゃった婚で、子どもが生まれたら2人の時間があまり取れなくなりますし、旅行に行ける先も限られてしまうだろうということで、「旅行」をお返しにプレゼントしました。結婚前に、最後のカップル気分を存分に満喫できました。素敵な思い出ができました」

【5】男性の趣味・嗜好品

どうしてもピンとこないという人は、


テキスト男性の趣味に合わせた嗜好品をお返しするのがおすすめ!野球好きな人にはバットやボールを、フットサルが好きな人にはスポーツウェアを、テニス好きな人にはラケットやシューズをお返しすれば喜ばれますよ。インドア派の彼にはカメラなど、いつも彼が愛用しているアイテムや熱中しているものを連想するとお返しの候補が思い浮かびます。
(ゼクシィ結婚トレンド調査2017 首都圏より)

参考:婚約指輪のお返しと結納返しって何?

  • 「彼がカメラ好きなので、ソニーのハンディカム・ビデオカメラをお返ししました。今は子どもの成長記録を残すカメラとして大活躍して、意外と実用的なお返しでした」
  • 「ファッション大好きな彼なので、彼の好きなブランドで欲しいものを片っ端から買ってあげました。時計やお財布よりも一点ごとの金額は安いので、複数アイテム購入できました。すっかり満足したみたいでよかったです」

現金で返す場合はいくらが相場?

一方、同調査では、結納返しで現金を贈った人の金額もわかっています。最も多かったのは50~60万円未満といますから驚きです。平均は35.5万円ということから、品物で用意するほうが10万円ほどは安いようです。
これらの平均相場はあくまで平均。品物によっても金額は変わってきます。例えば、時計やスーツに10万~20万円かけるとイメージすると、わかりやすくなるかもしれません。

婚約指輪をもらった多くの女性たちは、彼へお返しをしています。もらった婚約指輪と同じように、一生使えるような時計を買うという人も多いようです。
また、これから両親との顔合わせなどのきちんとした場に出るのに備えて、オーダースーツをプレゼントするというケースも。スーツなら、結婚後も何かと使えます。この例のように、


テキストただお金をかければいいというわけでなく、一生使える、役に立つ、という視点でお返しするものを選んでいるようですね。参考にしましょう。

婚約指輪のお返しをするタイミングは?

結納や顔合わせがベスト

それでは、婚約指輪のお返しをするとしたらどのタイミングで渡せばいいのでしょうか?特に明確な決まりはありませんが、おすすめなのが結納や顔合わせなど、両家が同席する席で渡すことです。

婚約指輪に代表される「婚約記念品」は、プロポーズのタイミングや、それに近い誕生日や記念日などのタイミングで女性に贈られることが多いです。最近は昔ながらの結納を行って結納品などを贈るカップルも減り、簡易的な食事会だけ行うカップルが増えてきました。もちろん悪いことではありませんが、両家が顔を合わせる大切な場でもありますから、そこで婚約記念品である婚約指輪を披露すると同時に婚約指輪のお返しを渡せば、結納をせずともしっかりとした場を設けることができます。

両家に披露するときの注意点

その場合、両家の親が顔を合わせる「結納」や「顔合わせ」では婚約記念品である婚約指輪を身につけず、婚約指輪をケースに入れたまま持参しましょう。
その場でプレゼントをしてはめてもらい、両家の両親に見せると喜ばれます。
その後、女性から男性への「お返し」を贈りましょう。

婚約指輪やお返しの品をすでに贈り合っていて、すでに使い始めていたとしても、ケースに入れて持参してください。両家の前で改めて贈り合う様子を披露するのがもっとも理想的です。「本当はしっかりとした結納をしたかったけど、両家の方針が違って顔合わせだけになった」といった場合も、納得しやすい場になるでしょう。

婚約記念品、つまり婚約指輪やお返しの品は両親がお金を出してくれるケースもありますが、全額自分たちで負担して買ったとしても、両親への感謝の気持ちを忘れずに伝えましょう。今では結納するカップルも減っていますが、親世代にとって婚約はもっと形式的なものでした。婚約指輪の相場も今より高く、二人だけで婚約指輪を選ぶケースは比較的珍しかったようです。

こうした背景もあるので「実際には親にお金を出してもらっていないんだけどなあ」と思っても、顔合わせや結納の場では「いただきました」「ありがとうございます」とそれぞれ両家に頭を下げ、感謝の言葉を伝えましょう。きちんとしたマナーのある対応をすることで、今後の関係も良好になります。

結納や顔合わせの席で

結納品の代わりというような意味合いで贈り贈られる「婚約記念品」は、実際プロポーズのときや、それに近いタイミングで女性は指輪をつけ始めると思います。両家の親が顔を合わせる「結納」や「顔合わせ」では身につけず、婚約指輪をケースに入れたまま持参、その場でプレゼントをしてはめてもらい、両家の両親に見せるのがよいでしょう。男性への「お返し」もまた、この席で贈るのがベストタイミングと言えると思います。時計や服飾小物などのお返しを既に身につけ始めていたとしても、きちんとケースに入れて持参したいもの。この日に合わせてスーツを新調した場合には、家から着て行って構いません。

自分たちで買ったとしても感謝の気持ちを忘れずに

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親世代にとって婚約記念品とは、もっと形式的なものでした。二人で婚約記念品を選んだというようなことは少ないようですから、婚約指輪とそのお返しは「財産の一部だ」という考え方をする方も少なくありません。イマドキだとはいえ、本人が買ったものであっても「いただきました」「ありがとうございます」という感謝の言葉を、互いの親に伝えるのがマナーだと考えるべきでしょう。

ある程度の形式的な段階を踏むことで、周囲の思いや気持ちに対応することができ、その結果、良好な人間関係を築く近道となり、結婚生活がよりスムーズにスタートできることへ繋がると思います。

二人の思い出作りにもなる「婚約記念品」

「お返し」は、婚約指輪と同様に絶対になくてはならないというものではありませんが、二人で相談しながら、特別なお買い物をすることで生まれる「思い出」や「気づき」はこのときにしか得られないものでもあると思います。「とくに欲しいものはない」という男性の言葉を鵜呑みにせず、二人らしいアイテムを見つけてほしいと思います。

色々考えるけど…男性はあなたがくれたものなら一番うれしいハズ!

ここまで、婚約指輪のお返しについて解説しました。お返しは絶対になくてはならないものではありませんが、二人で相談しながら、特別なお買い物をしたときの思い出は今しか得られないものです。
男性に「特に欲しいものはない」と言われても鵜呑みにせず、自分たちらしいアイテムを見つけてほしいと思います。大切なパートナーがチョイスしてくれたものなら、どのようなものでもうれしいハズ。また、普段の旦那さんを一番良く知るあなたなら、彼が一番欲しいものはおのずと分かってしまいますよね。
この記事をお返しの参考にしていただけると幸いです!

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