結婚式に呼ばれた時のアクセサリーはどうする?男女別のマナー

結婚式に呼ばれた時のアクセサリーはどうする?男女別のマナー

結婚式でのアクセサリーは、いつもと違ったルールがあります。うっかりマナー違反のアクセサリーを身につけてしまうと、印象が悪くなってしまうので気をつけましょう。男女別に、結婚式のアクセサリーのマナーや選び方、おすすめのアクセサリーなどをご紹介します!

結婚式準備のいろは
2018.06.03

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【女性】結婚式で身につけるアクセサリーのマナー

【1】時間帯で使い分ける

午前中から18時までの結婚式であれば、上品であまり光沢感が強くないアクセサリーを選ぶのが大人のマナー。おすすめのアクセサリーはパールやサンゴなど。昼間の自然光がたっぷり入っている会場にしっくりなじみます。

18時以降は夜のドレスコードを。光沢感と重厚感があるラグジュアリーなアクセサリーを選ぶのがおすすめ。きらめきが強く、華やかなものを選びましょう。アクセサリーだけでなく、ドレスにもラメやスパンコールなどが入ったものがおすすめです。

【2】花嫁と被りそうなアクセサリーは避ける

結婚式は花嫁が主役。花嫁と被りそうなアクセサリーは避けるのがマナーです。たとえば、花がモチーフのアクセサリーは要注意です!小さい花モチーフのアクセサリーであれば問題ありませんが、生花をイメージさせるような大ぶりのフラワーコサージュや髪飾りなどは避けましょう。
また、ティアラをイメージさせるようなヘアアクセサリーも厳禁。きらきらしたヘアアクセサリーはなるべく避けるか、使うとしても下の方につけるなどしてティアラっぽく見えないように気をつけましょう。

【3】季節に合わせたアクセサリーを身につける

服装と同じく、ヘアアクセサリーも季節感を大切にしましょう。冬っぽい厚手の布記事のヘアアクセサリーや、ふわふわしたヘアアクセサリーなどは要注意。春や夏には身につけないようにしましょう。また、花モチーフのアクセサリーを使う場合も、夏に桜のピアスをしたり、春に雪の結晶のピアスをしたりするのはNGです。

【4】時計はつけない

忘れがちですが、時計はフォーマルな場ではNGです。というのも、時間を気にしているように見えて失礼だから。しっかりとしたブランドの腕時計であっても、結婚式では外していきましょう。

【女性】アクセサリー選びのコツ

結婚式で身につけるアクセサリーを選ぶ時、もし悩んでしまったら以下のポイントを踏まえて選びましょう。

1.ドレスに合わせる

まずは結婚式に着ていくドレスを決めて、そのドレスに合わせてアクセサリーを選んでいきましょう。同系色で揃えると統一感が出るので、たとえばピンクのドレスにピンクのアクセサリーを合わせるとすっきり洗練された雰囲気になります。
また、胸元がそれなりに開いているならラグジュアリーなネックレスをつけるのがおすすめ。反対にあまり胸元が開いていなければ、シンプルなネックレスの方がマッチします。

2.髪型に合わせる

髪をシンプルなアップスタイルにするなら少し華やかなピアスやイヤリングをつけると全体のバランスが良くなります。反対に、ハーフアップなどでダウンスタイルにするならシンプルなピアスやイヤリングが合うでしょう。

3.会場の雰囲気に合わせる

結婚式をする会場の雰囲気に合わせたアクセサリー選びをするのもおすすめです。ホテルでの結婚式なら、上品で重厚感のある華やかなアクセサリーを。ガーデンウェディングなど、カジュアルな結婚式ならかわいらしくライトなアクセサリーを選ぶと会場とのバランスが良くなります。

【男性】結婚式で身につけるアクセサリーのマナー

【1】派手なアクセサリーは避ける

女性であれば、結婚式に目立つ派手なアクセサリーを身につけていても、その場になじんでいれば問題ありませんが、男性が派手なアクセサリーを身につけていると年配者の方からあまりいい印象を持たれないことがあります。そのため、親族など幅広い年齢の方が参加する結婚式では、なるべく派手なアクセサリーは身につけない方がいいでしょう。

【2】ファッションリングは△

結婚指輪であれば問題ありませんが、ファッションリングは結婚式に身につけない方がいいです。というのも、ファッションリングの男性ものは目立つデザインのものが多かったり、重厚感があったりと存在感があるので目につきやすいからです。それによって結婚指輪を身につけている新郎よりも目立ってしまうとマナー違反なので、避けた方がいいでしょう。

【3】ピアスも避ける

ピアスもやはりイメージがよくありません。ふだんのファッションであれば自由ですが、できれば結婚式では身につけない方がいいでしょう。もしピアスとつけるとしても、シンプルなものを選ぶようにしてください。耳以外の軟骨ピアスなども外していくのがおすすめです。

【4】時計はつけない

女性同様、時計はフォーマルな場では「早く帰りたい」といった印象を与えてしまうとされ、NGです。ふだんのビジネスシーンで身につけているラグジュアリーな時計であっても、結婚式当日は外していきましょう。

【男性】アクセサリー選びのコツ

女性よりもアクセサリーの選べる幅が少ない男性のアクセサリーですが、もちろん身につけていいアクセサリーもあります。アクセサリーを選ぶ時は、以下のもアクセサリーから選ぶのがおすすめです。

1.結婚指輪

結婚指輪なら身につけていて問題ありません。もしハワイアンジュエリーなどごつごつしたデザインのものでも、結婚指輪であればマナー違反ではないので安心してください。ただし、着ている洋服とのバランスは気をつけましょう。いくら結婚指輪といっても、スーツとあまりに合わなければ悪目立ちしてしまいます。

2.カフスボタン

カフスボタンはスーツの印象を良くするので、むしろ身につけたいアクセサリー。落ち着いたシルバーやゴールドなどのカフスボタンにするといいでしょう。また、カフスボタンはあまり目立たないので、少し遊び心のあるデザインにしても大丈夫です。結婚式らしい華やかさもあるので、男性におすすめのアクセサリーのひとつです。

3.ネクタイピン

「結婚式などフォーマルな場には、ネクタイピンは必須なのだろうか」と疑問に思う方も多いでしょうが、実際にはネクタイピンはつけてもつけなくても大丈夫です。ただ、スーツに合うとっておきのアクセサリーとしてぜひ結婚式には身につけていきたいところ。
カフス同様に、デザインが施されているものでも問題ありません。ただ、フォーマル感を出したいならシンプルなネクタイピンを選ぶといいでしょう。

4.タイチェーン

胸元のネックレスは少しカジュアルすぎるので結婚式には向きませんが、ネクタイにネックレスのようにつけるタイチェーンは結婚式にもぴったりのアクセサリー。シンプルな無地のネクタイも、タイチェーンをつけるだけで一気にパーティーらしいラグジュアリーな雰囲気に格上げできます。
ネクタイピンよりも個性的なアクセサリーをつけたいという方は、ぜひタイチェーンを身につけておしゃれなコーディネートを楽しんではいかがでしょうか。

5.タイリング

タイチェーンよりもシンプルにおさえつつ、他の人とは違ったコーディネートを楽しみたいという方は、タイリングを使って個性を引き出してはいかがでしょうか。タイリングはその名の通りリング状のアクセサリーで、ネクタイの結び目につけて留めるものです。胸元にきらりと輝きを添え、こちらもパーティーらしいファッションになります。
ただし、胸元にある分目立つので、あまりにも派手なデザインのものは避けましょう。結婚式で身につけるなら、シンプルなタイリングがおすすめです。

男女別に結婚式のアクセサリーマナーは異なりますが、ぜひこれらのポイントをおさえて完璧なコーディネートに仕上げましょう。

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