ブライダルインナーでさらにキレイに!失敗しない選び方と結婚式後の使い道

ブライダルインナーでさらにキレイに!失敗しない選び方と結婚式後の使い道

結婚式準備のいろは
2018.05.06

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ブライダルインナーの役割

ブライダルインナーは、日本人にとって欠かせないウエディングアイテムです。
というのも、ウエディングドレスはもともと欧米の人の体型に合わせて作られていて、一般的な日本人体型にはなかなか合わないのです。そのため、ウエディングドレスを美しく着こなすには、ブライダルインナーでボディラインにメリハリをつける必要があります。ブライダルインナーは花嫁のマストアイテムなのです。
バストはきゅっと上向きに引き上げてボリュームアップさせ、ウエストはぎゅっと引き締めていきます。そして体の軸をしっかりと固めることで、裾が長いドレスもしっかりと美しく固定することができるのです。体だけでなく、ドレスも最高に美しい状態へ整えてくれるのがブライダルインナーです。

結婚式前のエステに割く時間やお金がない時や、直前になんとか理想のボディラインにまで持っていきたい方は、ブライダルインナーの補正力を借りるのも賢い方法です。
ギュッと絞り上げるため圧はかかりますが、着た瞬間に自分のスタイルを一気にランクアップしてくれる魔法のアイテムでもあり、いざという時の救世主。自分の体に合ったブライダルインナーを見つけて、最高に美しいボディラインへ整えてはいかがでしょうか。

ブライダルインナーの選び方

ブライダルインナーは採寸と試着がマスト。自分の体に合ったサイズかどうか、正しく身につけられるかどうかなどきちんとチェックして選ばなければ、当日のドレス姿が美しくならないばかりか、締め付けがきつく当日気持ち悪くなってしまうかもしれません。妥協せずに選びましょう。

まずはバストラインが美しくなるかどうかチェックしましょう。バストトップが高く上がり、デコルテラインの下にふっくらと女性らしいボリュームが出るかどうかは、ウエディングドレスの美しい着こなしを実現するために重要なポイントです。鏡に体の側面をうつしてチェックするとわかりやすいので、入念に確認しましょう。

次に、ウエストライン。ブライダルインナーでウエストラインをギュッと引き締めて、ドレスを着た時もくびれが目立つボディラインになっているかチェックしましょう。これは正面から見た方がわかりやすいです。

最後に、体全身を見て美しい姿勢になっているかを確認します。体の軸がまっすぐになり、背筋がピンと伸びているかどうかをチェックしましょう。美しい立ち姿の花嫁は、会場のどこからみてもハッとするほどの気品に満ちています。こうしてひとつずつチェックしていけば、自分に合ったブライダルインナーが見つかります。
また、ドレスの背中部分が大きくあいている場合は、ブライダルインナーが見えてしまわないか確認しておきましょう。通常のブラジャーのラインだと背中から見えてしまうデザインのウエディングドレスもあるので、実際にドレスを着用した状態でブライダルインナーを選ぶと安心です。

ブライダルインナーを購入する時期

ブライダルインナーを検討するべきタイミングは、ウエディングドレスを選んだ後です。ウエディングドレスの仮縫いなどをして、最終試着をする時までに用意をしていきましょう。その時にブライダルインナーも着用して、ウエディングドレスを美しく着こなせるかチェックしておけば、本番当日のトラブルを避けられます。

ブライダルインナーはただ体に合っていればいいというわけではありません。着用するウエディングドレスの素材やデザイン、シルエットなどとの相性もあるので、合わせて着てみなければ本当に合うかどうかが分からないのです。
できればウエディングドレスを購入・レンタルするショップでブライダルインナーも手配しておくといいでしょう。どうしても難しければ、ウエディングドレスを着ている写真をスタッフに見せて、確認してもらいながらブライダルインナーを選ぶようにしてください。

ウエディングドレスを決めるのが直前になってしまって、スケジュール的にブライダルインナーを後から用意するのが難しいようであれば、先にブライダルインナーを購入しても大丈夫です。
しかし、その場合はどんなウエディングドレスにも合うように、シンプルでスタンダードなタイプのブライダルインナーを選ぶようにしましょう。ブライダルインナーも良質であればあるほど値が張るので、無駄にしないように気を付けてくださいね。

式当日までに気を付けること

ブライダルインナーはワイヤーが入っていたりして体に強い力が加わるものなので、人にとっては着ていてとても疲れてしまったり、気分が悪くなってしまうこともあります。長時間身につけていると、それだけで苦しくなってしまうことも。
結婚式当日にきちんと着用し続けることができるかどうか不安な方は、式当日までに何度か身につけて過ごして体に慣らしておくのがおすすめです。
そうすればフィット感も増すので、式当日の負担を軽減できるでしょう。
また、結婚式に向けてダイエットをして、式直前で体型が変わってしまう方もいます。そうすると、ブライダルインナーを早めに用意していた場合は体のラインに合わなくなっているかもしれません。特に胸元のボリュームが落ちてしまうとボディラインが貧相になってしまって見栄えが悪くなってしまうので注意が必要です。
そんな時はパッドを購入してフィットする方に整えるのがおすすめ。左右でバストのサイズが異なる時にも使用できます。微調整したい時は、薄めのパッドを用意してバストの形を整え、ブライダルインナーにぴったり合う状態に調整しましょう。
特に注意したいのがベアトップタイプのドレス。胸元で固定しているので、胸のボリュームが落ちるとドレスが下に落ちてしまう可能性があります。いざという時はパッドを活用してくださいね。

結婚式後のブライダルインナーの使い道

「ブライダルインナーは結婚式の時にしか使えないからもったいないなあ」と思っていませんか?実は、ブライダルインナーは結婚式以外でも活用できるアイテムなのです。

活用できるシーンとしては、ボディラインがはっきり出るファッションを楽しむ時。パーティーなどドレスを着るシーンにはもちろん、体にフィットするニットタイプの洋服を着る時にも活用できます。肩が大胆に出るタイプの露出が多い服装を楽しむ時にも、ブライダルインナーでボディラインにメリハリをつけると一気に美しいスタイルに仕上がります。ここぞという時はブライダルインナーを着用して、自分のボディラインを美しくランクアップさせましょう。
また、友達に貸す人も多いです。ブライダルインナーは高価なわりに日常的に使えるわけではないので、体型が似ている友人に貸してあげると喜ばれます。
とはいえ、微調整が必要なブライダルインナーですから、できれば自分に合ったサイズをセレクトしたいもの。友人に貸す時は、なるべくサイズに合ったものを選んだ方が良いことをきちんと伝えたうえで貸してあげてくださいね。

最高に美しい花嫁になるために必要なブライダルインナー。慎重に選んで、自分史上一番美しいボディラインに仕上げて当日を迎えましょう。

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