婚約指輪のダイヤモンドは大きさと質どちらが大事?

婚約指輪のダイヤモンドは大きさと質どちらが大事?

ダイヤモンドの選び方
2018.06.10

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婚約指輪と結婚指輪を両方揃えようとなると、金銭的な面での負担も大きいですよね。しかし、婚約指輪のダイヤモンドが小さいと、彼女をがっかりさせてしまうのではないかと考えている人もいるかもしれません。現実的に、価格のことを考えると、大きさと質のどちらかかを優先せざるを得ないでしょう。そこで今回は、婚約指輪のダイヤモンドは大きさと質のどちらを優先すべきかを紹介していきます。

婚約指輪選びで重要視することは?

婚約指輪選びで重要視したところを先輩カップルにアンケート(※アンケートは複数回答アリ)で尋ねたところ、最も多かったのが「デザイン」で81%、次に「価格」で42%、「ついている石の品質」と回答した人は40%となりました。

アンケートからは、ダイヤモンドにこだわるよりも、デザイン重視で決める人が多いという結果となりました。もらう側の女性からすると、身につけるものとしてこだわりがあるのかもしれません。ダイヤモンドの価値は見た目だけではわかりませんが、デザインがよいものであれば「素敵だね」と周囲からも言われます。やはり気に入ったデザインのものは、時間が経っても身につけたいと思うものですよね。

婚約指輪のダイヤモンドの大きさを重要視するメリットは?

それでは、婚約指輪のダイヤモンドの大きさを重要視した際のメリットについて紹介していきます。ダイヤモンドを大きさで選んだ場合のメリットは、見た目がとても華やかなところでしょう。また、結婚数年後に婚約指輪をネックレスなどにリフォームする人もいますから、そのことを考えると、ある程度大きさがあったほうがよいかもしれません。

平均的に選ばれているダイヤモンドの大きさは、カラット数が0.2~0.3が多く、0.3の直径は4.2mmくらいです。大きすぎず、小さすぎずという、ちょうど良い大きさが選ばれています。

ダイヤモンドのカラットに関する記事もチェックしてみてください。
よく耳にする「カラット」の意味と値段

婚約指輪のダイヤモンドの質を重要視するメリットは?

次に、婚約指輪のダイヤモンドの質を重要視した際のメリットですが、質がよいものを選んだ場合、質の低いものと比べると、その輝きはまったく違います。店頭で見比べると一目瞭然です。光が当たったときのダイヤモンドの輝きや透明度などは、手元をきれいに見せてくれるため、手の届く範囲で質を大切にしたほうがよいのではないでしょうか。

婚約指輪のダイヤモンドの質は、カラット、クラリティ、カットによっても変わってきます。クラリティというダイヤモンドの透明度は、ダイヤモンドの質の良さがそのまま表れます。平均的に、VS-2以上の肉眼では傷が確認できないものグレードのものが好まれています。

カットは、質というより見た目の形状を表すと思われるかもしれませんが、カットにもグレードがあり、高いほど質が良く、見た目にも表れます。光をしっかりと反射させるエクセレントのカットが婚約指輪にとっては理想的です。

クラリティ・カットについては以下の記事も参考にしてみてください。
「一番硬い物質」にも傷がある?クラリティについて
種類はさまざま!ダイヤモンドのカットについて

いかがでしたか?婚約指輪を選ぶときには何を重要視したらよいのか迷ってしまいますが、まずは、彼女の好きなデザインを選び、指輪についているダイヤモンドの価値はあなたが主導権を握って決めると、うまくバランスが取れるかもしれませんね。

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