• 婚約指輪はいらないって本当に!?先輩花嫁さんの本音を聞いてみました!

    「あえて婚約指輪をもらわなかった」という女性は、ある調査では30%もいました。意外に多い結果です。彼女たちは、なぜ婚約指輪をもらわないという選択をしたのでしょうか。

    多くの女性たちは、「必要性を感じなかった」「もらっても普段使わないので要らないと彼に言った」「結婚指輪だけで充分」と思っているようです。

    これらは合理的な意見に聞こえますが、実は本心では違うことを思っていることもあるようです。もっと深く、女性たちの心理に迫ってみましょう。

    先輩花嫁に聞いてみました! 婚約指輪を買わずに後悔しなかった?

    先輩花嫁50人にアンケートを実施し、婚約指輪を購入しなかった・貰わなかった理由について聞いてみたところ、「結婚準備の予算におさまらなかったから」という人が14%、「婚約指輪のお金を他の事に使いたかったから」という人が42%、「どちらにも当てはまらず、本当にいらなかったから」という人が44%という結果になりました。

    また、先輩花嫁に婚約指輪を買わずに後悔しなかったか聞いてみたところ、8割の人が「後悔はない」という意見でした。その理由は、アクセサリーには興味がなく、使う場面もないからというもの。
    もともと購入する意思がなかった場合は、婚約指輪がなくても問題ないと考える人が多いようです。

    一方で、後悔しています!という人もいます。
    「結婚前は婚約指輪を使う場面がないと考えていましたが、結婚という人生の大きな節目の大切な思い出の品として今となっては欲しかったなと思います」
    「友人や親せきに、どんな指輪をもらったかと聞かれる機会があるので、そんな時はみじめで嫌な気持ちになります」
    という意見もありました。

    婚約指輪を買わなかった場合のお金の使いみち!

    実際に婚約指輪を買わなかった人は、代わりにどんなことにお金を使っているのでしょうか?
    結婚前後の時期は、結婚式をはじめ、さまざまな出費が考えられます。優先順位をどうするかによって、その使いみちは変わってくるようです。

    その中でも多く見られたのは、婚約指輪を買う代わりに、新婚旅行費に充てたという意見です。
    「新婚旅行でどうしても海外に行きたかったので、そちらに費用をまわした」「新婚旅行を長く取り、ヨーロッパに二週間行きました」など一生に一度の旅行の費用を多くとったという声がありました。

    その他には「あまり余裕がないため、婚約指輪は買わずに少し高めの結婚指輪の購入費用と残りは生活費にあてました」「結婚指輪を買う資金にまわされました」など、婚約指輪ではなく結婚指輪の費用にしたという人もいます。
    また、出産や引っ越し、住宅などの二人の生活が始まる中での必要な出費にしたり、家具・家電などの購入費とした人もいるようです。指輪にこだわりのない人は「時計」など指輪の代わりになる思い出の品を選んだという人もいました。

    口ではいらないと言ったけれど、本音は?

    婚約指輪をもらわなかった理由は、上記の他にも「指輪代をかけるより、結婚式の費用にその分をまわしたい」というものや、「プロポーズをされてから結婚式当日までの短い期間だけつけるものなので、もったいないと思った」というものがあります。

    しかし、このように節約や必要性などの合理的な理由で、婚約指輪をもらわないという選択をした女性の中にも、本音では「本当は婚約指輪が欲しかった」と思っている女性もいるようです。

    ある20~30代の女性に行った調査によれば、未婚女性のうち、72%が「婚約指輪が欲しい」との回答になっています。その年齢別の内訳としては、20代で80%、30代で62%の人が婚約指輪を欲しがっているそうです。

    これらの結果から、やはり女性というのは本音では婚約指輪が欲しいと思っているのかもしれません。「いらない」と口では言っていても、本心ではないかも?

    婚約指輪のあり・なしではなく、二人の気持ちが大切

    婚約指輪を買うか買わないかを二人で決めるとき、彼に費用的な負担をかけたくないと思い、本当は欲しい気持ちを断念する女性もいるといわれています。それでも、そんな彼女の気持ちを汲んで、断られても、あえて婚約指輪を贈るという男性もいます。

    「もっとも大事なのは、婚約指輪のありなしではなく、二人の互いを思いやる気持ちにある」ということ。

    婚約指輪は、値段やダイヤの大きさではなく、それを贈るための想いがどれほどのものであるかが一番のポイントになりそうです。

    中には、女性から必要ないと言われた言葉を真に受けて、あっさり婚約指輪を贈らないことに決めたという男性もいるようです。やはり、実際、贈られるか贈られないかということよりも、お互いの気持ちがどうであったかが大事だといえそうです。