• 婚約指輪はダイヤがいい!ダイヤの指輪の選び方

    ダイヤのついた婚約指輪につい憧れてしまいますが、実際に婚約指輪の相場がいくらぐらいかご存知ですか? 今回はダイヤのサイズにまつわるあれこれをご紹介します。

    婚約指輪で人気のダイヤのサイズは?

    まずは冒頭の問いの答えですが、一般的に、婚約指輪の相場は約30万円と言われています。

    では、30万円で購入できる指輪のダイヤの大きさは? 答えは、大体0.3カラット。わかりやすく言うと、直径約4.3ミリです。1カラットダイヤに憧れるというのが女性の定番かもしれませんが、実際に1カラットのダイヤの指輪をもらったという人は少ないようです。それよりも最近は小ぶりなダイヤを選ぶカップルが増えていて、0.3カラットのほかに0.2カラットぐらいのものも人気。これだと直径約3.8ミリです。

    価値観が多様化している現代では、ダイヤが大きければいいという考え方よりも、適度なサイズで気に入ったデザインのものを選びたいという考え方が増えているようです。ダイヤのサイズを抑えて、その分、サイズ以外のランクを上げたり、デザインにこだわったり、カップルによって様々です。とはいえ、誰もが一度は憧れる1カラットのダイヤ。そのサイズは、約6.6ミリ。1カラット以上になると、指輪にしたときダイヤモンドの存在感がますので、大きいと感じるのだそうです。

    ダイヤをできるだけお得に買うには?

    ちなみに婚約指輪というお祝いの品では、日本では縁起のよくない4の数字のつくものは選ばれない傾向が。そのため、0.4カラットの指輪を選ぶ人はほとんどいないそうです。

    また、ダイヤの価格があがるのは、キリのよいジャスト数字になるタイミング。ハンパな数は座りが悪く、0.3カラットや0.5カラットといった、キリのいい大きさが人気なので、そこで価格がワンランクあがります。できるだけ価格を抑えていいダイヤを選ぶなら、この法則を逆手に取って0.29カラットや0.49カラットといったジャスト数字の一歩手前のサイズのものを選ぶこと。0.3カラットぐらいのサイズが希望なら少しこぶりな0.29カラットに、0.5カラットなら0.49カラットにするだけで、ダイヤのサイズの割に少し値段を抑えることができるのです。とはいえ、この半端なカラット数は、需要が少ないこともあり、取り扱いしていないお店も多いので、そこはしっかり確認するのがおすすめです。

    ダイヤの値段は、4Cという、サイズ(Carat)に加えて、カット(Cut)の方法、透明度(Clarity)、色(Color)のそれぞれのグレードで決まるので、このカラットだといくらとは一概に言えません。また、仕入れによっても大きくコストが変わってくるので、お店によっても変わります。4Cのうち何を重視するのか、どのお店で買うのかしっかり吟味してダイヤを選ぶのが何より大切です。