• でき婚するけど貯金がない人必見! でき婚でかかるお金や費用はいくら?

    でき婚するけど貯金がない人必見! でき婚でかかるお金や費用はいくら?

    “妊娠が発覚し、ついに結婚”でも、不安なのはやっぱりお金のこと。できちゃった結婚の場合、その後何にどのくらいの費用がかかるものなのでしょうか?しっかり理解して、お金は計画的に使いましょう。

    指輪や結婚式にかかるお金

    最初に決めたいのは、婚約指輪や結婚指輪、結婚式をどうするかです。指輪に関しては、女性側の意見を尊重し、ふたりでよく話し合いましょう。「高価なものでなくても、ケジメとしてやはりもらいたい」と思う女性も多いですし、「貯蓄にまわしたい」と考える堅実な女性もいます。結婚式に関しては、両家ご両親の意向もありますので、相談してみたほうが良いでしょう。
    ちなみに、婚約指輪の購入価格は10~40万円、結婚指輪はふたり分で20~60万円という方が多いよう(マイナビウエディング調べ)。結婚式にかかる費用の全国平均は、244.3万円(2014年1月 ぐるなびウエディング調べ)だそう。これだけでもかなりの出費ですね。

    新生活スタートにかかるお金

    新たにふたりで住む新居を借りる場合、契約にかかるお金や引っ越し代に加え、新しく購入する家具や家電、日用品など、かなりの費用がかかります。それまで同棲していたというカップルでも、その後産まれてくる子どものことを考えると引っ越す必要がある場合も多いでしょう。それに加え、ベビーベッドや布団、洋服、哺乳瓶、ミルクやオムツなど、出産準備品も必要です。

    これらすべてを合わせると、だいたい100万円近くかかることが多いようです。家具や家電はリサイクル用品を利用したり、赤ちゃんのものはお古やレンタル品を使ったりするなどの手はありますが、それにしてもかなりの出費が見込まれます。先のことや子どものことを考えると、指輪や結婚式よりも、こちらのほうが優先すべき出費かもしれません。

    妊娠・出産・育児にかかるお金

    妊娠がわかったら、定期的に検診に行く必要があります。合計14回ほどの検診で、検査内容や病院によって金額はまちまち。また、分娩にかかるお金は、40~50万円が平均的。しかも妊婦健診や分娩は、保険適用外です。

    ただし、妊婦健診は自治体から補助券が交付されますのでご安心を!助成内容や金額は自治体によって差がありますので、お住いの地域の補助内容を確認してみましょう。また、分娩にかかる費用に関しては、健康保険に入っていれば「出産育児一時金」として、42万円が補助されます。その一時金が、分娩後に直接病院に支払われる制度もあるので、通院している病院が適用しているかどうかを確認してみましょう。

    出産後は、赤ちゃんとの新しい生活がスタートします。衣料品やオムツ、ミルクなどのお金が継続的にかかってくるほか、子どもの将来のために学資保険に入るなど、月の生活費にプラス3万円前後かかると頭に入れておきましょう。

    さらに細かいことを言うと、赤ちゃんが産まれると家にいることが多くなり、空調にも気を遣うため、水道光熱費が高くなる家も多いのです。食べ物にも気を遣うようになり、「食費が上がった」という話もよく聞かれます。

    上記のとおり、できちゃった結婚の場合、ふつうに結婚するよりもお金にシビアにならざるを得ないのは一目瞭然。何を優先させるかをしっかり夫婦で、ときにはご両親も交えて話し合いましょう。そして、計画的に使うところは使い、締めるところはしっかり締めていくことが大切。新しい生活に不安と期待でいっぱいかもしれませんが、ふたりで無理なく、変化を楽しんでいけるとよいですね。