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世界最大級のダイヤモンドカンパニーの鑑定書付きダイヤを「アイプリモ」が取扱い開始

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プリモ・ジャパン株式会社では、日本およびアジア諸国で展開するブライダルジュエリー専門店「アイプリモ」において、デビアス グループのダイヤモンド専門研究機関であるInternational Institute of Diamond Grading & Research(IIDGR)による鑑定書が付属するダイヤモンドの取扱いを2017年5月より開始します。(※1)

世界最大級のダイヤモンドカンパニーの鑑定書が付属する最高レベルのダイヤモンド

アイプリモは、「最高(プリモ)の夢(おもい)を最高(プリモ)の幸(かたち)に」という経営理念のもと、高品質のダイヤモンドにこだわっているブランドです。

そのため、婚約指輪の中心に「エクセレント」評価のみのダイヤモンド裸石を使用しています。また、直径1mm以下のメレダイヤモンドも高品質の証である「ハート&キューピット」が現れるもののみを厳選するなど、全てのダイヤモンドの品質に徹底的にこだわり、厳しい基準を満たす最高レベルのものだけを、国際的な鑑定基準に準じた鑑定書(※2)を添えて用意しています。

一方、デビアス グループは、約130年にわたって世界のダイヤモンド市場をリードし続けている世界最大級のダイヤモンドカンパニーです。
その傘下にあるIIDGRは、世界で唯一のダイヤモンド専門の研究機関。カットされた宝飾用ダイヤモンドの品質を評価する国際基準である「4C(Carat/Color/Clarity/Cut)」に加えて、同機関独自に「5番目のC:Confidence(信頼)」を保証しているのが特徴です。

今回、アイプリモとHDGRは「高品質なダイヤモンドをお客様にお届けしたい」という双方共通の考えに基づき、パートナーシップを結びました。これにより、アイプリモが提供するダイヤモンドの質がさらに向上することになりそうです。

※1) 日本国内のアイプリモ全店が対象です。
※2) 現在アイプリモでは、同じく国際基準に準拠する「DGL(Diamond Grading Laboratory)」「CGL(中央宝石研究所)」「AGT(AGTジェムラボラトリー)」「GIA(米国宝石学会)」の4つの鑑定機関が発行する鑑定書を提供しており、今回の「IIDGR」は新たな5つめの鑑定機関と位置づけられます。

デビアス グループからのコメント

IIDGR プレジデント ジョナサン ケンドルは、以下のようにコメントしました。
「IIDGRでは、国連の委任機関であるワールド ダイヤモンド カウンシルが定めたキンバリープロセスに準拠したダイヤモンドに対してのみ、グレーディング(鑑定)とレーザー刻印を行います。美しさの基準『4C』だけではなく、社会的に正しいプロセスを経てきたことを示す『5番目のC:Confidence』が保証されたダイヤモンドが、IIDGRの鑑定書と共にアイプリモの幸せなカップルのもとへ届けられることをとても嬉しく思います。」

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