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世代別!カップルの婚約指輪事情~20代後半編~

20代後半を指す「適齢期」はもはや死語だ。そんな声もありますが、実際には、婚約・結婚がもっとも多いのは今もこの世代なのです。

職場や同級生のあいだでは、この年齢を迎えるとプロポーズしたり、結婚したりする人が増えることになります。情報が多い分、他の人がいつどのブランドでどんな婚約指輪を選ぶのか、気にしないわけにはいきません。でも、誰もが競い合って高価なものを選ぶということでもないようです。

プロポーズは華やかに、結婚生活は堅実に

以前から、婚約指輪に対しては「もったいない」「なくてもいい」など、堅実な傾向が見られるのも確かです。いっぽうで婚約に至るプロポーズは華やかになりつつあります。「気取ったデートはせず、プロポーズも自宅で」というのは少数派かも。私が知る限り、プロポーズのときに大掛かりなイベントや素敵なサプライズを実行するカップルはたくさんいます。お友達の協力を得て、時間をかけてプロポーズの準備をする男性が増えているんです。そんな話題を耳にしたことありますよね。

アンケートによれば、婚約指輪を選んだ理由は「もともと好きだったブランド」「歴史があって安心感がある」「長くつけられるシンプルなデザイン」など、そのときどきの流行や情報にあまり左右されていないことがわかります。プロポーズは派手になっても、結婚生活は堅実にという気持ちが指輪の選択にこめられているのかもしれません。

カップルがお互いを尊重する世代

今の世代の傾向と言っていいかわかりませんが、「男性だから」「女性だから」という発想がさほど強くないように思えます。カップルは対等のパートナーシップで結ばれていて、例えば、仕事や子育てといった面でもお互いを尊重しながら協力し合う関係が当たり前になっています。

婚約指輪についても、より高価なものを、あるいは高価に見えるものを選んで見栄をはるというカップルは少ない気がします。どれだけ「自分たちらしく」気に入ったものを選べるかが大事と考える世代なんですね。また、働き盛りで仕事に忙しいために、オンラインショップを上手に利用して、時間の使い方にも工夫し、ふたりらしさを見つけているようです。

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