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ダイヤが小さくてがっかりする前に!カラットだけで決まるわけじゃない婚約指輪の価値

A beautiful sparkling diamond on a light reflective surface. 3d image. Isolated white background.

彼からもらった婚約指輪。喜びもつかの間、よく見たらダイヤが小さくてがっかり……。なんて話をたまに耳にします。確かに、女性は大きなダイヤに憧れるものです。でも実際に婚約指輪の価値を決めるのはカラットなのでしょうか?

指輪の価値を決める要素は?

指輪の価値を決める要素はいくつもあります。そのなかのひとつが、そこにあしらわれたダイヤでしょう。カラット、クラリティ(透明度)、カラー、カットの頭文字をとった4C。これはダイヤのグレードを決める要素です。そのほかにも、アームの素材や、ダイヤをいくつつけるか、どんなふうにあしらうか、どこのブランドなのかといった様々な要素によって指輪の価値は大きく変わってきます。そのなかでも、ブランドの次ぐらいに指輪の価値を左右するのが、ダイヤの大きさ、すなわちカラットです。そのため、一般的に、大きなダイヤがついた指輪=高価なものというイメージがあります。もし1カラットの指輪を用意するとしたら驚くような金額がかかるはずです。

大きなダイヤのデメリットは?

ただ、ダイヤが大きければいいかというと、そうではないという意見もあります。例えば、ダイヤのサイズにこだわるあまり値段が高くなり、結果予算内におさめるために、ダイヤのサイズ以外の要素を下げるというパターンもあります。人によっては、同じ値段であればサイズは小さくてもいいからほかの要素(クラリティやカラーなど)の高いダイヤがほしいという場合もあるでしょう。また、大きなダイヤがついた指輪は、日常使いには不向きです。着替えるときはもちろん、家事をしているときなどにもひっかかってしまいますし、そもそも傷をつけるのが怖くてつけていられません。そのため、彼からもらった指輪を常に身につけて眺めていたいという女性には、大きなダイヤのついた指輪は向いていないでしょう。その場合、ダイヤのサイズを少し小さくすれば、日常生活でつけることも可能ですし、後々、結婚指輪との重ねづけという楽しみ方もできます。つまり、小さなダイヤの指輪には万能という魅力があるのです。

ダイヤの大きさ=愛情の深さ?

根本的な問いになってしまいますが、そもそもダイヤの大きさ=彼からの愛情の深さなのでしょうか? たとえ小さなダイヤの指輪だとしても、十分特別なお買い物に違いありません。きっと彼は普段なかなか使わない金額を出しているはず。婚約指輪をきちんと用意してプロポーズしてくれたというだけでも、あなたはきちんと愛されているということです。また、あなたが彼のことを本当に大切に思っているなら、愛する人が自分のことを思いながらジュエリーショップで選んでくれたという事実だけでも十分に幸せになれるのではないでしょうか?

価値観は人それぞれです。ダイヤのサイズで喧嘩をするよりも、これから続く長い結婚生活を見据え、今のうちに価値観の違いをしっかりすりあわせておくことのほうが大切かもしれません。

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